真面目に文章の勉強をしてみよう

読みやすくて面白くて、しかも何かためになるような文章が書きたい。
何かを書くときには、いつもそのように書けたらいいなぁとは思っています。

ただ思っているだけでは、その境地には絶対に達しないことにようやく気が付き、文章というものについて、ひとつ真面目に取り組んでみるかと思い立って、最近では文章についての本を読み始めました。

といっても何から手を付けていいのかさえ最初はわかりませんでしたが、齋藤孝さんの「原稿用紙10枚を書く力」に出会って、文章力をつけるための取っ掛かりと、モチベーションを得ることができました。

この「日本でいちばわかりやすい文章術読本」は、その次に読んだ本なのですが、こちらは文章そのものの書き方について、とってもわかりやすく解説されています。

具体的には句点・読点の大切さ、原稿用紙の使い方、修飾語を置く場所など、文章の細部にこだわるポイントを教えてくれています。といっても小難しいわけではなく、要所だけおさえたアッサリとした解説なので、読んでいて詰まったりすることはありません。
謳い文句の通り、わかりやすい文章術読本でした。




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文章を書くためのトレーニング

 「書くことはスポーツだ」

冒頭に書かれたこの一言がこの本の全てを表しています。
具体的に文章を書という行為をマラソンに例えて

いきなりフルマラソンを走るのは不可能に近いけれど、
毎日少しずつトレーニングを続けて筋力を鍛えていけば必ず走れるようになる

と説明されています。そしてそのための日々のトレーニングについて様々な方法や
ポイントを解説してくださっています。まずは原稿用紙10枚を書くようになるところからなのですが、10枚を書くためには、思いつきだけでは難しく、書き始める前にある程度その構成について考える必要があるからとのことです。

そして原稿用紙10枚の文章を書くために、映画をノベライズしてみるとか、引用を組み合わせてみるとか、あるいは起承転結の「転」から考えるようにするとかなど、細かいTIPSが紹介されていました。

それができるようになったら、その文章自体をブラッシュアップさせるためにどのようなことをすればいいのかについても書かれています。

文章力というものを鍛えたいと思っても、具体的にどうやれば良いのかわからなかった私にとって、福音をもたらしてくれた一冊でした。
 
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マンガを読んで小説家になろう

マンガを読んで小説家になろう!
マンガを読んで小説家になろう!
大内 明日香

「すべての物語はパターンとバリエーションから成り立っている」と割り切って、小説を書くという行為をユニークな作業パターンに落としこんでいます。小説だけでなく、何か文章を書くためにも役立つヒントがちりばめられています。
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社会人になってからの国語力向上作戦

速読力を上げるというインプットだけでなく、文章や図を作成するアウトプットにおいても国語力は重要な要素です。

ITエンジニアを対象に国語力の重要性と、国語力を磨くテクニックを磨く情報が掲載されているサイトを見つけました。

図解の本質はここにあった
ITエンジニアにも必要な国語力
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/kokugo01/kokugo01.html


ITエンジニア向けとありますが、全ての社会人にとって重要な表現力の基本が紹介されています。
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音読の素晴らしさ、暗誦による脳力開発

声に出して読みたい日本語
声に出して読みたい日本語
齋藤 孝

「国語力をつける」ということをテーマに「国家の品格」著者の藤原正彦氏、予備校のカリスマ講師の出口汪氏、「論理力の鍛え方」著者の北岡俊明氏、そしてここで紹介する齋藤孝氏の本などを中心に、読み進めています。
速読を学ぶ人にとって、やっかいな「音読」ですが、それ自体は決して否定されるものではありません。
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三色ボールペンがコンビニで売ってましたー

三色ボールペンで読む日本語
齋藤 孝

フォトリーディング習得委員会のホームページで、フォトリーディングの上達に役立つ本として紹介されていたのが、「三色ボールペン情報活用術」。Amazonで購入しようとレビューを読んでいたら、この本が紹介されていました。たまたまBOOKOFFで見つけることができたので、早速入手。
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国語力を身につける・・・読解力編1

カリスマ受験講師の「考える力」をつける本―記憶力・読解力から論理力まで、最大の効果を生む勉強法!

 「国語力」はあらゆる教科の土台である。

っと、カリスマ受験講師の出口汪氏が主張されているように、
私たちの思考が日本語を基盤にしている以上、「国語力」が貧弱であれば、
知識・学問・思想なんであれ、貧弱なものしか成り立たない。
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なんとかして国語力を向上させたい1

「論理力」の鍛え方―なぜロジックは勝つのか
「論理力」の鍛え方―なぜロジックは勝つのか
北岡 俊明

 最近、速読の基盤は「国語力」にあるということに気付き、なんとかして国語力を向上させようと試行錯誤しています。
 その一環に「論理力の向上」というテーマがありまして、「論理力トレーニング」云々をいくつか開いてみたのですが、どうも「また今度にしよう」と投げ出してしまっていました。

 だって、面白くないんだもの。

というのが本音です。ところがこの北岡俊明氏の「論理力の鍛え方」は、他の論理力系の本と違って、実践で使える論理力を身につける方法が、具体的なディベートを通じて紹介されており、非常に興味を持って読み勧めることができました。

 「論理とは机上の遊びではない、論理とは天下国家のためにある」

著者のこの言葉を目にしたときには、突拍子もないことを言うなぁと思っていました。しかし、9・11のテロ事件や、靖国神社や歴史問題についてのディベートや論証を読み進めていくうちに、この言葉は、論理力の重要性をよく表現しているなぁと思うようになってきました。
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理解と記憶について

理解する技術 情報の本質が分かる
理解する技術 情報の本質が分かる
藤沢 晃治

●フォトリーディングして、マインドマップまで書けば、
現在の私でも、なんとな〜く「この本を読み終わった」という
達成感を得ることができます。

●しかし問題はその後なんですね。
 「果たして知識としてどれだけ身に備わったのか」
 「そこからどんなことをアウトプットするのか」
 こんな新たな課題に直面することになりました。

そんな課題にぴったりのタイトルの本がこの「理解する技術」でした。
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