魔王城二限目

魔王城二限目 (ファミ通文庫)
魔王城二限目 (ファミ通文庫)
田口 仙年堂,朝未

一限目が面白かったので立て続けに読書。いやぁ、もしかしたらと思って二冊とも買っておいてよかったです。

子供たちに誠実に向き合って信頼を得たエイゴですが、今度は「世間」というやっかいなのを相手にすることに・・・。ちょっとしたことで村を消滅させることができるほどの魔力を持った子供たちを、なんとか「社会見学」させるために奮闘します。

魔人の到来を忌み嫌う人、その力を恐れながらもわかりあおうとする人、魔人という存在自体を消してしまおうと目論む人、いろんな反応があって・・・。魔人という圧倒的な力を持ちながらも、繊細で多感な子供たちは、傷つきながらも、一生懸命に自分や仲間たちや、世間に関わっていこうとします。けなげです。

前作以上に、読み進めていくうちに、人間の方がよっぽど魔人やんかぁ!と思ってしまうのは、やっぱ子供たちに感情移入してしまうからでしょうか・・・・・・。

あんまり急かすと著者さんに申し訳ないのですが、
三限目楽しみにしてます!
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