セイギノミカタはじめました

セイギノミカタはじめました―鷹音市ヒーロー騒動録 (角川スニーカー文庫)
中川 圭士

しがない中年のおじさんが正義のヒーローに大変身。ゼブラーマンに通じるところがありますが、本書の主人公は根っからの公務員で、別にヒーローにあこがれているわけでもなく、また教育に情熱を持ってぶつかっているわけでもない、なんとも切ない人間です。

銀河連邦のコンピュータがヒーローとして最適な人間として、主人公を指名してきたから、さぁタイヘンダァ!! ヾ(゜ロ゜
平和を守るアダッチマンとしてヒーローの活躍?が始まるのでありましたぁ。

いやぁ面白かったです。主人公のヘタレ具合に最初は悲しくなってきますが、読み進むにつれ、なぜ銀河連邦のコンピュータが彼を指摘したのかちょっといい感じでわかるような気がしたりするところがまた良かったりします。(笑)

どんな基準か不明確ですが・・・星2つ!
★★


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