フォトリーディングに確信を持つために

最強の速読術―ビジネスマン、受験生のための絶対ノウハウ
斉藤 英治

フォトリーディングを独学でやっていると、一体全体、本当に速読ができているのか?という疑念が頭に残ってしまいます。その疑念が大きくなると、そのうちフォトリーディングという読書法自体に疑念が出てきて、やっぱり他の速読方法がいいのかなぁ・・・と気持ちが揺らいでしまいます。
そこで最近は、書店で「速読」と題された本を片っ端から手にとって目を通してみるようにしています。BTRメソッド・キム式速読系などのメジャーなものから、オーラ視とか波動、催眠などの怪しげな単語が乗っかっている速読術もありました。いろいろな速読術がありますが、それら全体を通して共通するところと、それぞれのオリジナリティを発揮しているところがあって、研究してみる価値のある、なかなか興味深いテーマだなぁと思います。

そんな中で、この「最強の速読術」は、フォトリーディングへの確信を深めることができた素晴らしい一冊でした。私にとっては「あなたも今までの10倍はやく本が読める」では、書かれてなくて知りたいと思っていた部分を補完してくれたのがこの一冊です。

ここで紹介されているのは速読でギネスブックに載ったハワード・S・ベルグ氏の速読法を著者の斉藤英治氏が独自の改良を加えたもので、QCやトヨタ看板方式などが取り入れられています。その中で紹介されているほとんどの技術は、そのままフォトリーディングで実践する技術に置き換えることができます

私にとって一番参考になったのは、「読書の目的に応じて、色々な読書法を組み合わせてみる」ということでした。
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