ホワイトハウスの速読術

ホワイトハウスの記憶速読術
ホワイトハウスの記憶速読術
斉藤 英治

「王様の速読術」の著者による速読解説本です。

速読って一言で言いますけど、どういう状態のことをいうのか?

そういった疑問に答えてくれます。

僕が速読に期待することは、

1.専門書の内容を理解し、専門的知識を深めること。
2.ニュース的な幅広い情報を、把握すること。
3.資格試験や学習への応用(これは1と同じか)

なのですが、

「とにかく最初から頭まで、早く読んで、それを繰り返せばいいんだ」的な
速読ではなく、
 
速読という技術を使って、いかに効率よく情報を選択・整理していけばいいのかという学習技術について書かれています。こういうとなんだ「飛ばし読み」か・・・と思われるかも知れません。

確かに、それに近い読書方法も紹介されているのですが、ここで大事なのは、読書方法には幾つかの種類があるということです。感動を味わいたい小説を読むときと、単に情報を得たい雑誌やビジネス書を読むときと、試験勉強等で深い理解が必要となる専門書を読む場合と、それぞれ適した読み方が
あるわけです。

「本は、状況に応じて自由自在に読んでよい」

そんなことを再認識させてくれる一冊でした。
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