理解力を鍛える。

速読トレーニング―すぐに役立つ実践10ステップ
佐藤 泰正

速読の本を読み漁っている日々が続いていますが、色々見ているとどうも、「フォトリーディング」と「速読」は違うものであるように思えてきました。それはフォトリーディング・ホールマインドシステムっていう名称にも表れています。フォトリーディング・ホールマインドシステムは様々な読書法を駆使して、知識を身につけていくことを体系化したもの。
なのでマインドマップなんかもそこに組み込まれているわけです。速読は早く読んで理解するための読書方法のひとつのようです。フォトリーディング体系の中にも、速読に相当するスーパーリーディング&ディッピングや、高速リーディングなどの読書方法があります。フォトリーディングと速読は並行して学習する意味があるんじゃないのかなということです。

そう思い込んで、速読関係の本やソフトを調べたり購入したりしているわけですが、その中でも何気にブックオフで購入したこの本は、実践的な内容で凄く良かったです。

というのも、文章の理解度が繰り返し試される問題が沢山出ているので、凄く読むという行為について、短い時間で色々試せるのが良かったです。「目的を持って読む」ということがいかに大切かがわかります。

短文をさっと読んで、問題にあたっても、(僕の場合)全然答えがわかりません。先に問題を見てから、短文を読むと当然ながら情報がすっと頭に入ってくるわけです。(試験なんかでは当たり前のことなんですが)

この短いテストを繰り返すと、準備やプレビューそして「目的」の大切さが直接脳みそで体感できたのが、凄い良い体験でした。

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佐藤 泰正
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